ようこそ 川原小4-3
- Yue Ohno
- 10月2日
- 読了時間: 2分
本日10/2のふれあいサロンには、川原小4年生が遊びにきてくれました。
まずは手製の背文字が入ったカッコいいハッピをまとって、2曲の踊りの披露。「爽涼鼓舞」と「ソーラン節」です。
その後は、6班に分かれて、自己紹介ののち、肩たたき・肩もみをしてくれました。


子どもたちもサロンの参加者も、しっかり聞きたいから身を乗り出して、自然と距離が縮まります。




トントン、叩く強さもちょうどいいらしく、皆さんほっこり。そのあとは班ごとにゲームの時間です。輪投げがあったり、三並べがあったり、風船ゲームだったり、小学生がこれなら一緒に楽しめそう!というのを考えてきてくれました。





座ってでもできる負担の大きくないもの、、、とかんがえてきてくれたのですが、白熱してきたらむしろサロンの方が夢中になって立ち上がってアタックする場面もありました。


ジェスチャーゲームも良かったですね。
最後はサロンの方としっかり握手。今日来てくれた小学生の、7倍も8倍も長く生きてきたサロンの皆さん。いろんな事を経験してきたその「手」をあわせて、小学生は何を思ったでしょうか。






今日あった小学生とサロンの参加者は、みんな、ある意味お隣さん。一緒に川原に住む仲間です。学区の中で「この間会ったね」「おはよう」「こんにちは」と声を掛け合えるようになるといいなと思います。
今日は短い時間でしたが楽しい時間をありがとうございました。
今日は来てくれてありがとうございました。




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